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こんばんは、Kappaです。
感想再開します!まずは溜まりに溜まったコミック感想、お気に入り順で書いていきます(ぇ
ではでは、GO!

ジャイキリ9巻感想です。

giantkilling09.jpg

・守備陣の奮闘
DF陣は集中して、ここぞという時に攻めてくるガンナーズの攻撃をしっかり抑える。
そして、クロはしっかりハウアーをイライラさせる…このシーン好きです(笑
ただ、ガンナーズの志村がここで目立っているのは次の対戦の時に何かキーマンになりそうで怖いですね。

・恐怖する平賀、悩むダルファー
前半から椿のケアで走らされていた平賀に疲れの色が見え始めてます。
しかしながら、同じように走っていた椿は疲れが見えながらもまだまだ元気な様子で、椿のスタミナがいかにストロングポイントになっているかも上手く表現している部分だと思います。
そしてジーノが自分を走らせるためにわざと中途半端な所に正確にパスを出していたことを知り、焦りの表情を浮かべる…
平賀が走らされ、ガス欠になりながらも代えられないダルファー…自分の美学というより、中盤の制圧を平賀に任せ切っていた&控えの選手を育てられなかったことが露見してしまってます。
次回対戦時までに修正できるのでしょうか?
そして、中盤はETUが支配するようになり、椿が水を得た魚のように縦横無尽に走り回ることによってチャンスをもぎ取ります。

・ダルファーの判断
平賀とハウアーを下げ、自らの哲学=攻撃的サッカーを曲げてまで1点を守って勝ちにいくダルファー。
達海がこの判断を引き出した…あまりにも掌で踊らされ、これ以上思い通りになってたまるかという意地もあるように見えます。
しかし交代を判断した時にはもう遅く、直後のセットプレーで杉江のゴールで同点に追いつかれてしまう…
杉江のゴールってのがいいですね。そしてそれを感じ取って杉江に合わせたジーノも…燃えるシーンです。

・態度の悪い番記者
多分、これがこの試合を見ていた人が思っている・思っていたことを如実に表していると思います。
弱小チームのETUが、強豪で攻撃的なガンナーズ相手に2点のビハインドを追いつく。
そして、ここから逆転で勝利する…条件的にはありえなさそうな、想像できないことでしょう。
だからこそ、サッカーは面白い!大物喰い=GIANT KILLINGはまさにその醍醐味と言えるでしょう。
…やられた方はたまったもんじゃないけどな(溜息
そして、久堂さんの目には楽しみ始めている、ココまでやったら絶対負けないという意地がチームに出始めている様子=「このドタン場でいい顔してやがる」という様子が写っているようです。
試合がほぼ達海の思惑通りに進んで、それを自分達がやっているという実感が、楽しめている様子を作り出しているのかもしれません。

・世良、漢になる
達海の驚いた顔は、ジーノが夏木にセンタリング上げたからじゃないよね?(笑
多分、世良の動き出しに驚き、可能性を感じたのでしょう。
そして、「才能ってモンを凌駕する」という”ありえない瞬間”を創り出すのは、体格的に恵まれていなかったりしても、努力でそれを上回ろうとする奴だと。
シュートのこぼれ玉をクリアーしようとしている瞬間、頭から突っ込んだ世良の泥臭いプレー、これこそまさに”ありえない瞬間”、こんなの生で見たらもうサッカーの試合の虜でしょう。そして、願わくばこんな瞬間に出会ってみたい!そう思わせるような終了間際の逆転ゴール→試合終了でスタジアムが大歓声に包まれているというシーンです。
達海の喜び方は、試合は思い通りにいかなかったが自分の予測を超えたものを見れたことも入っていると思います。
負けず嫌いのダルファー率いるガンナーズとの次回の対戦、きっとこの試合より盛り上がることでしょう!

・椿のルーツ、小学校編
このシリーズ、本誌読みながら無茶苦茶感動した覚えがあります。
この辺から本誌のほうで読むようになったんですよね…
窪田は椿のコトをかなり気に入った様子で、この二人が代表で肩を並べてプレーしてほしいなってちょっと思ってしまいました…ん?似たもの同士?
椿の誤解を招く表現に吹きました!小学校バラバラにって…(爆
学校がなくなる日まで、学校の皆で同じことをしていたい、一緒にいたいという願いからサッカーを学び、皆に教えて楽しんで…校長先生の言葉と表情が凄く印象的だと思います。そして、そんな椿が凄く大好きなのだとも…

・椿のルーツ、中学・高校編
小学生編と、大分との試合で司令塔としての可能性も垣間見せていた椿、これを今から伏線として出すってコトは、連載はかなり長期になるということでよろしいのですよね?綱本先生?
そして中学校で、離れ離れになった小学校の皆が自分を通じて繋がっているという理由からプロになりたい…つか、どこまで泣かせるのよ、椿!
そして達海もそんな椿のコトを中学の担任に電話で聞いて知っている様子。選手を良く知り、その力を最大限に引き出そうとする達海らしいですね。
高校ではスタメンで使われると緊張でガチガチになって本来の力を出せないものの、スーパーサブで使ったら大当たりで驚いたり、今とさほど変わらない様子だったようで…しかしながら、才能の片鱗はチラチラ見せていて中学校、高校共に指導者が推していったのもそれが理由、と。
そして高卒で地域リーグのチームに拾ってもらい、ETUスカウトの目に留まるというスタープレーヤーに必要な「運」も持っているようで…
そしてETUスカウトの笠野さんの名前が出たところでシリーズ中断、このあと、どう展開していくのかな?

・赤崎、五輪代表選出
赤崎が代表に選ばれたことに驚くチームメイト、それだけチームが代表という世界と無縁だったということですね。
弱小チーム応援しているサポーターなら、この気持ちよくわかるはず!
そして「次のスタメン赤崎の枠いっこ空くぞ!」とチームメイトにも、赤碕にもハッパをかける達海が上手くていいですね~。
そして、千葉との試合で控え組の亀井や宮野に自信をつけようと思ったものの、イマイチに終わりそうで悩む達海で9巻終了。

読み返してみて、かなり忘れていることに気付きました。
買ってすぐに貸したもんだから、読み返す暇もなかったですからね…
そして10巻は川崎戦!どういう展開になるのか?そして、椿は?待て!次巻!

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