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こんばんは、年賀状ROMに書いてある筆王が電王に見えてしまうイマジン憑きのKappaです。
今週はもう1回更新をサボれるのですが、先に使ってしまうと後半カツカツなのでもう少し我慢します。
と、いうワケでお待たせしました(誰が?)エンバーミング感想をば。
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embalming01.jpg

エンバーミング -THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN-
名前が長い(笑)…冗談はともあれ、和月先生の武装錬金に続く新連載作品で現在ジャンプスクエアで大好評連載中です。
実は赤マルジャンプで同名の読み切りが2回掲載されてまして、そちらも同じ世界観でした。
2巻以降はそのキャラ達も出てくるので、その辺りをどう絡めてくるかと楽しみです。
あと、それぞれの読み切りがコミック巻末に追加されると読んでおります。

…前置きが長くなりましたが、感想いきます。
1話「DEAD BODY and REVENGER①」
ヒューリーとレイスの復讐、死、フランケンシュタイン(人造人間)としての新生の話です。
ヒューリーが過去にレイス(とエーデル)を助けた場面、自らの親の形見すら炎にくべてレイスを助けようとした瞬間に、レイスが以後人造人間になって持ち続けているヒューリーへの執着が生まれたのでしょう。
今まで生きている実感もなかった自分を、自分の大事なものを捨ててまで助けようとしてくれたヒューリー、彼にとって存在が大きいのも当たり前です。
あと、敵討ちの理由に殺人者の正体を知りたいと言ったレイスの台詞が実はカモフラージュで、ヒューリーの復讐を助けるため口実なのだとも思いました。
彼にとってヒューリーがいない人生が考えられないもので、好きにしろと言われたのでそれを選択したのだと。
自らが死にそうになった時の「逃げろヒューリー」という台詞からも、ヒューリーを失うことが嫌だという気持ちが出てますし…
いかん、レイス解剖になってしまった(苦笑)他、この巻で重要なキャラが全て登場しましたね。つか、重要どころかこの話で出てきたキャラしか出てこないんですが(笑
ヒューリーを改造した変態Drピーベリー、人造人間について細かい説明を入れる役です。
エーデルお嬢様、ヒューリーが5年前に助けたもう1人の少女です。まひろに似た感じだけど、あそこまでアホの子ではないようですが…(笑
あ、シェイドさんも出てきているが、よく考えたら旦那様出てきてないわ(笑
ちなみに、自分は最後から2コマ目と3コマ目のヒューリーとレイスの絵が好きです。
この方法で描かせると、和月先生はとても上手いと思うので…

2話「DEAD BODY and REVENGER②」
ノックの話、只の雑学かと思ったら実は今後の伏線だったり、「ここまで人間臭いのは初めてだ」という台詞がレイスに向けていると見せかけて実はヒューリーに向けられたものだったりと上手い見せ方をしていると感じました。
また、人造人間のさらに詳しい解説…「壊れた」性格になる等、現在のレイスの状況を説明するような(実はヒューリーもいずれ)ものも入ってました。
ヒューリーは「復讐」により囚われるような「壊れ方」を、レイスはヒューリーにのみ拘り、他は何もいらないという狂気じみた「壊れ方」と。

3話「DEAD BODY and REVENGER③」
レイスがワイス卿が人造人間製造者であることを暴露、ワイス興の目的。
レイスの壊れ方が加速。
シェイドがヒューリーにとってどういう存在であるか、また彼との戦い。
以上の3点が説明された回でした。
シェイドがいかにヒューリーから慕われているかの説明と、その回想を打ち砕いての攻撃が見事な描写だったと思います。ああいう演出は大好き。
容器に入った目玉が緋の目に見えた自分は鎖刺されそうです(笑

4話「DEAD BODY and REVENGER④」
ワイス卿の野望が潰え、シェイドとの決着が付く話。
アクションシーンはやはり格好いい、あとは前作武装錬金で得たチャージの演出がやはり上手い。
ワイス卿の狂人ぶりが上手く書かれていたのですが、シェイドの悪人か狂人に関する描写がイマイチだったと感じました。
狂的な忠誠心でしょうかねぇ?
ここでも使われた回想クラッシュ、シェイドが攻撃してきた時と対比して使われたものですね。やっぱ演出的に好き。
でも、できれば電極破壊は素手で行ってほしかった気も…

5話「DEAD BODY and REVENGER⑤」
レイス、暴走の回。
ピーベリーの「”理念”に、そして”感情に”」という台詞、明らかにヒューリーのことも指して言っているようですね。
シェイドのことも補完、尺の関係で次の話に持ち越したという感じでしょうか。
レイスが暴走してワイス卿を殺したシーンについては、全く同情の余地ないなぁと思いましたがまさかエーデルをあっさりと退場させるとは思ってませんでした。
そしてヒューリーが初めて自分もフランケンシュタインだと知り、レイスがエーデルを殺したことで人造人間に対する「復讐」のスイッチが入り(「感情」が支配する狂気)友であったレイスさえ、自分でさえ斃すべき人造人間として認識するようになった。
そして、その2人の感情を「倫敦」を挟んで2人が全く同じコトを言っているようにした演出でもう興奮状態でした。
そしてここでノックの回数と、ヒューリーが理念と感情を併せ持った存在であるという伏線を回収しています。

そして最後に登場したエルム、彼女が2巻の主人公。
どういった活躍、冒険、お話になるのか楽しみです!
…まぁ、人造人間に関わる以上ロクなキャラが出てこない気もしなくもないですが(マテ
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