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塊に飽きたので、どんどん書いていこうとまたまた登場のkappaです。
と、いうわけでジャイキリ祭り4冊目れっつらごー!

ジャイキリ3巻感想です。

giantkilling03.jpg

2巻でプレシーズンマッチの前半が終了して1-1と、椿の与えてしまった(つか、相手のマリーシア)FKを直接ブチ込まれて追いつかれての展開。
後半どうなるのか、そしてこの巻でシーズン開幕するのか?(笑)

・ハーフタイム、前向きな選手達
達海が喜びそうな様子が繰り広げられてます。
椿が自分の責任と感じて謝っているが、黒田が怒涛のごとく庇っている様子とか(笑
仲間思いでいいやつなんですよね、黒田って…ちょっと五月蝿いけどw
ジーノと緑川さんもこっそり持田の悪口言って庇ってます(笑
そしてこのままじゃ中盤支配されっぱなしと言う赤崎に呼応するかのように達海が登場!テンポの良さがいい感じ!
中盤を厚くすることで対策を施し、ボランチ2人にハッパをかける達海。加えて椿へのフォローも忘れてないと。
こういう真っ向勝負をして、攻め込んで、面白くない試合なわけがない。
「久しぶりに…ETUのサッカー…面白いと思った」このセリフが大事だと思います。
選手、サポーター、監督、みんなが楽しんでる時ほどスゲェことは起りやすいのだから。

・勝ちたがってる選手
キャンプの1日目の自主トレを与えて、それを見て達海が感じたのは選手が勝ちたがってること。
それをどのぐらいか見極めると、あくまで勝ちのみの拘らずプレシーズンマッチも戦力の見極めの場面として使う達海。
ETUの会長は勝ちたい、副会長は前年チャンピオンチームに引き分けでいいとここで意見が分かれています。
この辺の意思統一も以降へ向けての課題でしょう。
そして、緑川と椿の意思疎通のミスで失点…そんな中で達海は人間観察を続ける…シーズンのため、このチームの未来のために。
そんな中でキャプテンを外された村越の苦悩、キャプテンマークをなくした自分は周りにどう移っているのか、自分に何が出来るのか…これって、サッカー選手だけの疑問じゃないですよね?重役を外されたサラリーマンとか(笑
そんな中で自分が出来ること、武器を見つけ出そうともがいてる感じが出てます。
そんな中、自分で突破しようと前に進む村越がまたカッコいい!さりげなくやる気のなかったジーノが「それでいい」みたいな表情でパスをワンツーで返すのとか…そんな中ゴールを決める村越がカッコいい!
達海も「打て」と言ってましたが、村越に足りないものはココ?点数を取りにいくとか、そういう選手としてのワガママな部分が欠けていたということなのでしょうか?
チームのために戦ってきた村越だけど、それはチームが「負けない」ために戦ってきたということなのか?そして、自分は目立たなくていいといつの間にか消極的になっていた…

・達海と村越のデートw
村越のゴールを思い出す達海、多分自分の予測よりもスゴかったからこそ、脳裏から中々離れないのでしょう。
ココでも「地元を捨てて」と村越に言われていますが、達海がチームを出て行った本当の理由が知りたいです。
チームが(表沙汰になってないが)財政難で潰れる危機にあって、それを助けるために高額の移籍金で移籍したって事でしょうかね?この辺が語られて、ようやっとサポーター(スカルズ)と和解するのではないでしょうか?
そしてプレシーズンマッチで達海が一番感じたのが、村越はミスターETUであり、チームから、サポから一番信頼されているということでしょう。
だからこそ、それを気にし過ぎずに「監督としての役割」は全て達海に任せ「チームをまとめる役」としてのキャプテンを任せた、その上で選手としても活躍しろと言っているように感じました。

・リーグジャパン、カンファレンス
副会長のヅラ…(笑
かつてETUを2部に降格させた無能監督、現名古屋グランパレス監督の不波と再会。
フロントと仲良くできずに降格させたそうで、さぞかし選手の使い方が下手くそだったのでしょう。
そして最強の攻撃力を有する大阪ガンナーズのダルファーとの出会い、コレが7巻まで待たせた伏線で連載開始から現在までの中で、最高にして最長の話数を使った激戦を繰り広げることになろうとは…
ダルファーは初めての接触で達海の大物っぷりを感じ取ってたりと、この時点ではどうなる?って思わせる展開が良かったと。
他、2部チームに達海を見知った監督が何人かいるっている演出が中々良かったです。

・達海、タンカを切る
「この国の今年のサッカー界…俺が面白くしてやるよ」…もの凄い大見得切りました!広報の有里ちゃんや副会長が真っ青な中、「インパクトは与えたな」と冷静な会長さんが凄い。
恐らく、このチームの会長をやってる人ですからよっぽどの強心臓なのでしょう。
そんな中、その発言に大注目した日本代表監督のブランに連れられて、道に迷って子供達のサッカーを見るわけですが…もの凄く意気投合しているのが今後の伏線になる気がします。
目指すチームとして同じ方向を向いている代表監督って事は、達海がそれに合ったたチーム作りをしているので選手が必然的に代表に選ばれやすくなる…オシム時代のジェフ千葉の選手なんかがいい例です。
それによって代表の選手が抜けたチームでどう戦うか、疲労がたまって思うように選手をp使えない状態でどう駒を選んでいくかも監督としての手腕が問われるでしょう。
そして、この場面で一番重要なこと

「俺、フットボールの神様にデカイ貸しがあるし」

現役を引退したことに関わってるのか…?というのがブラン監督の指摘ですが、達海が30歳になる前に現役を引退していると考えると(監督になって4、5年と本人談&35歳)何かとんでもない事件があったと考えるべきなのでしょう。
それもいずれ明かされるでしょうが、早く知りたいものです。

・新生ETU開幕戦
パッカくんが野郎を無視するのが笑えた…結構ブラックキャラとして書かれてて好きです。
ビッグフラッグも用意して、選手もスタッフも気合十分!での開幕戦、なかなかいい感じで攻めれてるETUです。
発読み時に、正直こういう時って落とし穴あるんだよな…とか思いながら読んでいたら案の定失点と、流石に外さない作者さんです。
そして負けるチームにありがちな、相手のミスキックが何故かゴールという事故のような失点が試合の流れ・チームのリズムををメチャメチャにするというまさに現実に起こりえそうな展開で敗北を喫します。
流石に会見時の達海も不機嫌ですが、それでも期待できるのか?と問われて期待してくれて大いに結構という辺り、チームの課題が見えているのでしょう。
そんな課題を抱えつつ、4巻に続きます…

試合に割く時間を、その試合の重要度に合わせて分けているのがいい感じです。
長い人だと半年近く同じ試合やり続けますからね~…しかも毎試合。
その辺のメリハリも、人気がある作品である一因なのでしょう。

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