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こんばんは、タイヤ替えてないのに雪が降ってちょっと恐怖を感じながら帰ってきたKappaです。
明日は起きたらいの一番にタイヤ交換します♪
ではではジャイキリ祭り6冊目、いっきまーす♪

ジャイキリ5巻感想です。

giantkilling05.jpg

・猛攻名古屋、守るETU
ゼウベルト、ペペ、板垣の攻めに苦労しながらも、連動した守備で守りきってるETU。
攻められていても、崩されているわけじゃないから守りきれる。今のところは達海の目論見通りと言ったところでしょうか。
上手くカットして攻勢に出てもカルロスに潰されてまた攻撃に晒される。
そしてペペに気を取られて板垣がフリーになりそこを突かれそうになるも黒田がナイスカバーで守り続ける。
これこそが黒田を信頼して達海が取った作戦で、黒田はプレーでも口でも見事に板垣を押さえ込んでいる。意図的に板垣の前のスペースを空けてそこを突かせる…隙があれば攻めたくなる人の心を上手く利用してると思います。

・椿、ファインプレー
板垣を囮にして、ゼウベルトが直接突破しペペとDFを1対1にしたが椿の後頭部にシュート直撃のファインプレー!
監督に貰っていた指示通りに忠実に動いて、失点の危機を乗り切ったというのは椿にとって大きいでしょう。
清川の「そうだな」が笑えた。
記者の藤澤さんの思った「意思を持ってピッチに立っている感じがする」というのが伏線で、多分達海の作戦を仕掛けるタイミングを待っているからこそそれを感じられるのでしょう。
監督を信じて、椿はそれを待っていつもより迷いなくプレーしている。失敗しても使い続けてくれる監督のために…ファインプレーはそういう想いから生まれたともいえます。

・前半終了
跳ね返して跳ね返して跳ね返して、やっと終わった前半。
椿がペペに気に入られたみたいです。敵にやられてもいいプレーだと褒めるという感じですね。
そういう意味では、ブラジル人トリオの姿勢は敵ながら結構好きですよ。つか、本当に楽しそうに描いてるよな~(笑
黒田が板垣に対して強い理由がわかりましたね。昔いたドミンゴの劣化版にしか過ぎないと。
だからこそ守りやすいが、それを越えて自分のプレーを確立したら板垣はもっと怖い選手となるのでしょう。
不破監督が右だけでなく左サイドでも起用しているのはこういう意図からなのでしょうか?
両陣営とも修正なく後半へ!今の所達海の手の上で試合が動いてるのでしょう。
…有里ちゃん、声でかっ!

・後半、またも攻め続けられ…
村越が前半と打って変わってゼウベルトを押さえ込んでます。このゲームが村越の成長に一役買うことになるのでしょう。
達海が「攻めさせていた」とネタばらしをしました。攻められていても自分の思っている通りに進んでいるので楽しそうに見えます。
そして抜かれかけた黒田を椿がカバー!おや、椿の様子が…?(ポケモンかよw

・椿、覚醒!
黒田の褒め方、褒めてんのかわからない感じだけど感情こもってていい!だから好きなキャラなんですよね。
周りが良く見えている椿、試合に慣れたのか元々広かった視野がフィールド全体に及んでいる感じです。
多分、時々現実でも起こる「試合を俯瞰的に見れている」感覚なのでしょう。まるで外から試合を見ているかのような…
そして自分達がハメられていたことに気付いたカルロスが前目でのゼウベルトの近くでのプレーを開始!そしてこれこそが達海の狙っていた瞬間!
選手達、実に我慢強く粘り強く待ったと思いますよ。守り続けることがどれだけ大変なことか…きっと、去年までの経験が活きているんでしょうね。
何より、達海の作戦を成功させて不破の鼻を明かしてやりたいという思いが大きいと思います。
ペペへのパスをカットした清川からジーノへのロングパスが通った瞬間に立ち上がった達海。
自分の仕掛けを成就させるのはココだと合図しているように思えます。
そして、ジーノと世良&赤崎の俊足コンビとのカウンター!赤崎のシュートははじかれ、世良も詰められないもののそれを押し込んだのは…椿!
だれよりも走っているからこそ彼のところにこぼれてきた、そういうゴールだと思います。世良と赤崎のスピードのあるこの2人ならいけるという場面がありましたが、恐らくチーム一の脚力を持つ椿だからこそこのカウンターに着いていけたのだと思います。

・板垣にも変化?しかし覚醒した椿は全てを凌駕する…
もっとボールをよこせとブラジル人トリオに言った板垣、彼の変化にブラジル人トリオも何だか嬉しそう。
藤澤さんが策がハマったと達海を見る目が楽しそう!見直したとも言っていますし、自分の追いかけているチームが劣勢をひっくり返して見事な策でリードするのですからそりゃ楽しいでしょう。
しかし板垣もヤケクソにも見えるがむしゃらな姿勢でシュートを打ったり、ゴールに攻め込もうとします。
しかし石浜がペペへのパスを奪い取った清川のようにパスカット、椿に繋いで再びカウンターと達海の作戦がまだまだ稼動している模様です。
そして単独突破の椿、村越ですらも椿に「行け!!椿!!」と。
多分、スタジアムにいるサポ・選手含むETU関係者全てがこの瞬間の椿のプレーに魅了されていたのでしょう。
自分達では追いつけない圧倒的なスピード、日々の自主トレが生み出したテクニック、その練習量に裏付けされたスタミナ、そして試合に慣れる事によって広がった視野はそれらを最大限に生かすための武器となる!
このピッチで最大の守備力を持ったカルロスをも抜き去り、名古屋ゴールへ迫る椿!カルロスが見たのは楽しそうな椿の顔、笑いながらプレーを楽しんでいる椿の姿だった。
名古屋DFが2人がかりで潰したものの、フォローのために走っていたジーノがそのままゴールを奪う!ジーノは椿が突破できると信じていたからこそゴールを奪えたのでしょう。
ある意味、達海の次に椿に期待していたのはジーノなのでしょう。何度ミスしても椿にボールを供給し続けていたのですから(この話は地味に今後の「ヤツ」へのパスの伏線です)
そして「ご苦労バッキー」以降の台詞のないコマの使い方が上手い!コーチ陣と両手を突き出して雄叫びを上げる監督は、多分「俺の頭ん中よりスゲーこと」が起こった状態なのでしょう。
そして全力を持って攻め込む名古屋を押さえ込み、試合終了!そして5巻終了!w

いやー…改めて読むと何て神展開!そして鳥肌立ちまくりでした!
全てが一つに繋がって弱小チームが勝利へ進んでいく展開で、まさにタイトル通りのGIANT KILLING!
何だか燃え過ぎて寝れそうにないです(笑)最後、6巻も早めに書き上げるのでお楽しみに!

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