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こんばんは、とってもギャースなKappaです(謎)
サクッと16話感想いきます!

第16話「悲劇への序章」
・クーデターの真意
人質にした人々にアロウズの蛮行を体験させ、開放する。
乱暴ではあるが実体験した市民は当然危機感を抱き、何らかの行動を起こすだろうという意識の「変化」を外部から強制的に行おうとしています。
有無を言わさず巻き込んで変化させるという手法が、ファーストシーズンでソレスタルビーイングが行った外部からの武力介入で三大勢力を1つにまとめあげる=変化させるという構図に似ていると思います。
話それた…ハーキュリー大佐は自分が必要悪・捨て石となることで市民に連邦への反感=いずれ大きなうねりとなるであろう火種を作り出すことを目的とした、と。

・連邦の報道
「反政府勢力」としか語っていない…情報統制がありありと見えます。
そしてオ-トマトンに撮影させた映像の改竄=オートマトンによる虐殺を、クーデター軍によるものへ書き換えるというまさに卑劣な情報操作を行っています。
カタロンの活動があるのも、そういった卑劣なものへ対抗するためだと…メディアに携わっていたイケダさんがカタロンに参加したのも、そういった汚い情報規制を目の当たりにしたからなのでしょうね。

・ハーキュリーの理想
スミルノフ奥様初登場wこの旦那にしてこの奥様ありって感じの人ですね。
ハーキュリー大佐の若い頃に言っていた言葉も納得できるものだと思います。困難を乗り越え、時間をかけて世界を一つにしていく…丁度、イオリアの計画とは正反対の考え方だったわけですが。
そしてイオリアの計画によって世界は歪みを内包しつつ1つになった…この歪みに対してハーキュリー大佐が取った行動こそがクーデターであり、良識ある市民を目覚めさせる、変化させるというものだったと。

・アロウズ首脳陣
最後にメメントモリが出てくることがわかってから見直すと、はっきりとホーマー・カタギリとメタボ親父アーサー・グッドマンが「オービタルリングへの設置作業」=もう1機のメメントモリの存在を表していることがわかります。
所見で見逃していたんですよね…伏線あったのに。

・連邦の中の動き
クーデターを起こした連中の他にも、疑問を持ちつつもそれを表に出せない者たちの姿が描かれています。
アロウズの介入を快く思っていない者、虐殺兵器であるオートマトンが噂になっている、正規軍がいずれアロウズに飲み込まれることを憂う者と。
いると思われつつも、今まで描かれていなかった事柄をここぞとばかりに描いてますね。

・イノベイター内の変化
大掛かりな作戦を打ちつつ何も手を打たないリボンズ、ディヴァインの内に秘めた怒り、こういった彼らの動きも、ソレスタルビーイングの行動によって起こった「変化」であると思います。
にしても、ヒリングのからかい方を見ていると試験管と培養器で超高速成長させられただけの子供に見えてなりません。そう、無垢で直線的にしか物事を見ていなかったティエリアのように…
彼らも今後この戦いを経てどう変化するのでしょうか。

・アンドレイの決意とアロウズ
ハーキュリー大佐との昔のこと、自分が軍に入った頃のことを掘り下げて描いています。
…あてつけのために軍に入ったってやっぱとんだ甘ちゃんやなw
それでも母の願った平和のため、生半可な決意では平和は訪れないとアロウズの存在理由を語っています。
いつも思うのですが、アロウズは市民のためではなく、あくまで「平和な世界」という舞台を作るために動いている気がしてなりません。
あくまでそこに生きている人のためではなく、そういった世界・形を作り出すためだけに動いている…たとえ6万の市民でも、平和な世界という舞台を作り出すためなら犠牲になっても構わない。
この辺が虐殺兵器であるオートマトンやメメントモリを平然と使う理由だと考えれば納得できます。

・本日のメインディッシュw
Bパートも半分終わってようやっと俺たちのブシドーキター!!(笑
「アフリカタワーでの出来事を知れば、必ず会えると信じていたッ!」
「邪険にあしらわれるとは…ならば君の視線を釘付けにするっ!とくと見るがいい…盟友が創造りし、我がマスラオの奥義をっ!」

そしてトランザム!うわー、真っ赤なGN粒子がさらに真っ赤で真っ赤っ赤だー!(謎
そして初めて、トランザムを使ったMSとの戦いをする羽目になった刹那、明らかに速度の上がったマスラオに苦戦してます。
すぐにトランザムを使わずに、GNフィールドで時間稼ぎをしつつトランザムへの移行という演出が刹那の傷の深さを表しててよかったと思います。
「隙ありぃっ!」「切り捨て…御免ッ!」
…どこの時代の日本人だ、アンタはっ!大好きだっ!(笑
そしてトランザム状態での超超高速戦闘、2機だけなので目立ちませんが大軍の中でやったら恐ろしいぐらいの速度になっているのでしょう。

「私は純粋に闘いを望む!ガンダムとの闘いを!そしてガンダムを超えるッ!それが私の…生きる証だッ!」
生き恥を晒してまで生き延びた彼の心の叫び、あくまでガンダムとは「相打ち」であり、自らが惚れ込んで愛し、斃すべき対象として見てきたガンダムを「超えること」こそブシドーとしての彼の目的。
彼が仮面を外す時は、この目的が果たされた時なのでしょう…そこまでガンダムを超える=最強という名の力を手に入れることに拘るのは何故なのか?彼(と思われるwww人物)が「上官殺し」と言われるような過去に原因があるのか?

そしてそれと対比するような刹那の台詞
「戦うだけの人生、俺もそうだ」「だが今は…そうでない自分がいる!」
戦い以外にも別のものを見つけ出した刹那、さらにそれを象徴するようなソレスタルビーイングの仲間の助け舟。

「ええい水入りか!粒子残量も少ない…」
やっぱ粒子量には限界があるようです。長期戦になればなるほど不利ですね。
「あえて言うぞ少年、覚えておくがいい!」
…それ、負けるほうの台詞だわw

・刹那の変化
「みんな…みんなは、無事か…?」
そう、刹那にしてみればはぐれている間にトレミーがダメージ受けて地球に落っこちたわけだから心配なわけですよね。
自分、所見の時そのこと失念してました…wでも、仲間を気遣っている刹那に凄く胸を打たれました。
安心しきって力尽きてダブルオーの出力の調整すら出来なくなって墜落しそうになるのを慌てて支える・支えようとする3人を見て「仲間ってこういうもんだよなぁ」と妙に感慨深かったです。
「刹那、お前は変われ…変わらなかった俺の代わりに…」
「わかっている、ロックオン。ここで俺は変わる。俺自身を、変革させる…」
ソレルタルビーイングという「仲間」や「自分のいる場所」を見つけて、刹那は自分を変革させる道を選んだ。
刹那の求める自分、そしてその刹那が変革させていく世界が平和であればいいと思います。

・Cパート
そしてそんな空気を壊すかのようにメメントモリの存在が。
神の雷などではなく傲慢な悪魔の光、どう打ち破るのか?それとも…

…えーと、グッドマンさん脂肪死亡確定ですよね?w

・次回予告
メメントモリ破壊は決まりのようですが、セルゲイさんが怒っている対象は誰なのでしょうか…?
自分的にはアンドレイだと思いますが実はアレルヤとマリー?
愛が憎しみに…っていうのが、セルゲイ→アンドレイっぽく感じたのが怖いですわ。
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